
まだ紅葉の残る暖かな十一月。十三日(金)から十六日(月)の四日間、東京で第五十八回全国青年大会が行われました。北海道からは、各地域での予選を勝ち抜いた精鋭五十八名が出場しました。 一日目は、日本青年館にて結団式が行なわれました。北海道団旗が、澤田会長より合唱の森本さんに手渡されたあと、郷土芸能の大藪さんより太鼓で鍛えた美しく力強い声で「練習の成果を発揮します」と選手宣誓がありました。その後は、開会式のおこなわれる東京体育館へ場所を移動、入場行進を行ないました。昨年度から新しく出来た『入場行進賞』は逃したものの、北海道選手団は熊のマークが入ったタオルを頭上に掲げて回し、スキップをしながらの行進で元気な道産子をアピールしました。合唱の西城さんの気持ちのこもった一言紹介も印象に残りました。開会式では、日青協会長から「スポーツや文化活動を通じた若者の成長が、地域の絆や地域力の再生に繋がる」という言葉があり、真剣な面持ちで受け止めていた選手達でした。 二日目から競技が始まりました。講道館で行なわれた柔道では、上川の美瑛町「丘のまちびえい」が参加し、健闘の末、団体戦三位入賞という快挙を成し遂げました。個人戦でも高橋さん、佐藤さんが三回戦まで駒を進めるなど、白熱した試合展開で、道場は熱気であふれていました。 ボウリングはハタボウリングセンターで行なわれ、北海道選抜として男子の部、女子の部、混合の部に各一チームが参加しました。入賞はありませんでしたが、腕にガードを付けてマイボールを持つ強豪チームがひしめき合う中、選手達は自分たちのスタイルを貫いた投球を重ねていました。 日本青年館大ホールでおこなわれた郷土芸能には網走・北見市青年団体連絡協議会が参加、少ない人数ながらも新曲「るべしべ留青太鼓」に挑戦し、努力賞を受賞しました。迫力ある太鼓の「音」と出場者の「姿」の調和は、心に「響く」感動を与えてくれました。 生活文化、写真展は日本青年館三階でおこなわれ、共同作品も含め、十点の出展があり、そのうち二点が優秀賞、三点が佳作に入りました。多色木版画手作り紙芝居や、木製の汽車をかたどった作品等、オリジナリティーあふれるものが多く、観衆の足を立ち止まらせる力を持っていました。 大田スタジアムで行なわれた軟式野球は、胆振・白老町「グランドスラム」が長崎県の東彼杵町スラッガーズと戦いました。グラウンドのコンディションは整えられ、得点の機会はたくさんあったもののなかなか点数には結びつかず、雨の為順延した影響もあり調子が出きらず残念な結果に終わりました。監督からは「練習の成果を発揮出来なかったのは心残りですが、またチームを整えて来年に備えたい。」という力強い言葉がありました。 合唱は日本青年館大ホールで行なわれ、南空知・長沼町「白バラ合唱団」が、最優秀賞を獲得、四連覇という偉業を成し遂げました。圧倒的な存在感と迫力、それでいて見事に調和のとれた、完璧と呼べるほどのハーモニーに、普段から地域での地道な努力が隠されていることを感じ、心を動かされるものがありました。 のど自慢には、後志・真狩村と、南空知・長沼町より二組が出場しました。惜しくも入賞は逃しましたが、真狩の二人は、染み入るような透き通る声で、長沼の二人は、亡き友人への深い思いを声に乗せて歌い、観客を魅了していました。また最優秀賞には、以前網走で活動していた佐藤泉さんが輝き、伸びやかな歌声を披露していました。長年の友の勇姿に暖かい声援が送られました。 閉会式で入賞者への表彰と優秀芸能等の再発表が行われ、その後は、北海道選手団のみで交流会が行なわれました。大きな舞台を追えた選手の表情は大変晴れやかで、終始リラックスした雰囲気の中、和やかな談笑が絶えませんでした。 近年、私達青年を取り囲む環境の変化等によって全国大会への参加が年々減少してきています。今回出場された皆さんには、大会で得た、努力することの素晴らしさなどを地域の仲間に伝え、今後の活動をより充実したものにしていただけることを願っています。
十月十日(土)から十二日(月)にかけて、道青館において日青協事業「青少年体験活動指導者全国フォーラム」が行われました。これは、日ごろ子ども達を対象にした事業取り組む様々な団体がともに学びあう機会を作り、子供達が豊かに育つ地域を実現する為のリーダーを養成していく事業です。青年団だけではなく、VYS連絡協議会、レッツ中央利用者、ファシリテーション研究会の皆さんとともに研修プログラムを通して各々のスキルアップをすることを目指しました。 公開シンポジウムでは壮瞥町青年会「寺子屋」、入江美帆さん「ふれあいスノーフェスティバル実行委員会」、桑原真希さん・栗川真紀さん「サタデースクール」、群馬VYS「こどもまつりの企画運営を通して」のそれぞれの子供事業の紹介、説明をして頂きました。 特別講演ではコーディネーターの廣瀬隆人氏(宇都宮大学教授)から「子どもは大人を大人にさせる存在である」、「子どもと向き合う事で、どんな大人も教育者たり得る」、「夏よりも冬の事業を大切にしよう」、「学校以外では、中高生を中高生と呼ぶな」、「学びは人を変える、行動は社会を変える」など沢山の言葉、そして「気付き」と「感動」を与えて頂きました。 ワークショップでは「子どもとともに取り組むリーダーのあり方」と「活動をすすめるためのリーダーの役割」について参加者がグループを作って事業の手法や取り組む姿勢を話しあいました。 最終日の全体会では参加者が事業を終えて学んだ事、感じた事を一文字であらわしました。とてもユニークな創作文字を書く人もいて参加したみんなが充実した三日間になったのではないでしょうか。
十二月十二日(土)~十三日(日)の日程で「出前しゃべり場in南空知」が深川市の北海道立青年の家ゆ~すくるおとえで開催されました。今回、南空知から少し離れた深川市での開催でしたが、南空知加盟の岩見沢市、栗山町、長沼町のほか、他支庁団、道青協未加盟の空知ふるさと青年会をあわせて、二十二名の参加があり、実践報告、パネルディスカッション、座談会の内容で行いました。 一日目は実践報告とパネルディスカッションということで、まず実践報告では岩見沢、栗山、長沼、ふるさと青年会の四団体にそれぞれの団体について報告をしてもらいました。南空知の三市町には事前に若手会員の報告をお願いしていたところ、偶然に三人とも二十一歳ということで、緊張しながらも自分たちの団体について参加者にしっかりとアピールをしてくれていました。パネルディスカッションのパネラーの方にはこの段階から入っていただき、報告者や参加者に質問をしながら進め、引き続きパネルディスカッションに入りました。今回、パネラーとして北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課社会教育グループの濱中昌志氏、空知ふるさと青年会の沼田渉氏、そして急遽ではありましたが南空知青年団体協議会の渡辺会長にも入ってもらい「仲間と一緒に活動するって、大事」をテーマにディスカッションをしていきました。参加者にもディスカッションに参加してもらいながら、参加者全員で仲間や活動について考える時間にしていき、最後にはパネラーからキーワードとなる言葉をいくつか参加者に伝えてもらい、その後は交流会へと移りました。 二日目は三つのグループに分かれ、座談会を行いました。グループごとに前日からの話の内容やパネラーの方から投げかけられたキーワードについて話をしていき、最後には全体会として一人ずつ感想を発表し、終了しました。 今回の南空知のしゃべり場は、参加者が日頃の活動を意識的に考える時間となったのではないかと思います。二月には胆振、後志でしゃべり場が開催されます。
十一月二十九日、胆振管内白老町にて、白老町青年団体連絡協議会主催の第4回しらおい玉入れ選手権が行われました。この事業はスポーツの苦手な方や、子どもからお年寄りまで幅広い世代でも気軽に楽しめる「スポーツ玉入れ」を行い地域との交流や活性化を目的とした大会です。 当日は地元白老や苫小牧から9チーム、五十九名の選手が出場、職場の仲間や高校生グループでの参加もありました。ルールは1チーム6名で編成し、制限時間三分以内にコートに立つ高さ4.12メートルのバスケットへボール百個をすべて入れるまでのタイムを競う内容です。 大会は三チームずつ三ブロックによるリーグ戦で、各ブロックの一位と敗者復活チームの合計四チームによる決勝トーナメントを行ないました。そして優勝チームにはなんと賞金三万円!賞金がもらえるとあって、試合はどれも白熱する戦いが繰り広げられ、最後のボールが相手チームより先にバスケットに入ると、ガッツポーズをしたり仲間と手を合わせて喜びあう場面も見られました。すべての試合が終了し、優勝したのは白老町役場職員の皆さんで構成されたチーム。皆さん歓喜の声を上げていました。来年はどんなチームが優勝するのか今から楽しみです。 本大会の開催にあたり、白青協会員一人一人が参加者の皆さんに「参加してよかった。また来年も参加したい。」と思っていただけるような大会に出来るよう準備を進めてきました。 当日には道青協の役局員や同じ胆青協の壮瞥町青年会のメンバーも駆けつけてくださり、改めて人とのつながりを強く感じました。来年度にはより多くのチームが参加していただけるよう、楽しい大会を作っていきたいと思っています。
十一月二十一日(土)、石狩郡新篠津村自治センターにて、第六十五回連合青年団弁論大会が行われました。ほぼ、新篠津村に青年団が出来た頃から開催されているこの大会に、今年度は六名が出場しました。 内容は農業を営むにあたっての今後の展望、愛する家族に対する思い、友情についての見解など多種多様でしたが、笑顔を交えて話をする人、真剣な表情で時折原稿を見ながらも感情を込めて発表する人、余裕を持ち会場を見渡しながら一人一人に語りかけるように話をする人など、出場者の態度も様々でした。大ホールのステージでたった一人スポットを浴びながらも、自分の思いを伝えたいという真摯な姿勢は、皆さんから一様に感じられ、観客を引き込むだけの力を十分に持っていました。 今回最優秀賞を手にしたのは、第一青年団の後藤和也さんの「いなほ」というタイトルの発表でした。農業に対しての熱い想いが、審査員の心を強く打ちました。 優秀賞は、第二青年団の吉見さんと小谷さんが受賞しました。二人の、オリジナリティあふれる発表は講評でも大変好評でした。 「大きな会場で自分の考えを発表する」という機会は普段の生活ではなかなか得られない経験ですが、これほど自己を表現する、はっきりとした手段はないでしょう。必ずや今後の人生の糧となることと思います。
今年も全国各地で成人式が催され、新たに多くの新成人が大人の仲間入りをしました。 成人を祝う儀式は古くからありますが、現在の形態の成人式は終戦間もない一九四六年埼玉県北足郡蕨町において実施された「青年祭」がルーツとされており、敗戦の混迷の中、次代を担う青年達に明るい希望をもたせ励ますため、当時の青年団長が主唱者となり行われました。その後「青年祭」に影響を受けた国が、一九四九年に「大人となったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」事を趣旨に「成人の日」を制定しました。 近年、一部の新成人による心無い振る舞いにより式自体の廃止を検討する自治体もありますが、成人の日を含めた祝祭日がどのような理由で存在し、行われているか、今一度学ぶことから解決策が見えてくるのではないでしょうか。 そうして、伝統を受け継ぐ事が、青年達を励まそうと尽力した諸先輩たちへの恩返しとなると同時に、私たち自身の心を豊にすると思います
8月8日(土)~9日(日)、全道約150名の仲間が、石狩管内新篠津村・当別町に集い、「米夢~今、実りの時~」をスローガンに、第60回全道青年大会が開催されました。前日には、交通安全啓発運動が行われ、実行委員会を中心に11名が集まりました。新篠津村のセブンイレブンと、ホクレン給油所の二か所で、シートベルトの着用と夜の歩行者への注意、そして高齢者の方のために、反射板をリーフレットと共に配布しました。100名程の方たちに受け取っていただくことが出来ました。
土曜の開会式では、実行委員長の恩田厚さんより、「60回の記念すべき大会が石狩管内で行われる事は、光栄です」という挨拶がありました。青年及び、青年組織がより良い方向へ、より実りある人と組織とならんことを願ってこのスローガンにたどりついたそうです。
午後からは軟式野球、男女混合ソフトボール、バスケットボール、パークゴルフ(公開競技)が行われました。軟式野球では、今回初めて、北海道教育委員会の、高橋教一教育長が始球式をしてくださいました。見事な制球捌きに刺激を受けた、愛別、胆振、美深、石狩の四チームは、新篠津村運動公園にて太陽の暑さに負けない程の、熱戦を繰り広げました。男女混合ソフトボールは、新篠津小学校のグラウンドで行われました。胆振、上川、南空知の3チームが参加し、女性のピッチャーが投げると歓声が上がる場面も見られながら練習の成果を発揮していました。男子バスケットボールは、上川と真狩の2チームがしのぎを削りました。試合開始と同時に点の取り合いとなり、常にシーソーゲームの、ハラハラする試合展開となりました。パークゴルフは、3から4人のグループに分かれ、2つのコースを回りました。一球一球を打つ眼差しが真剣な人もいれば、リラックスした表情で打つ人等様々でした。
夕方六時からは交流会が自治センターにて行われました。「たっぷの湯」という温泉から取り寄せたオードブルに加え、新篠津産のメロン、ミニトマト、石狩厚田のホタテの炭火焼などを用意してくださりました。日中戦ったチーム同士も和やかに談笑していました。美味しい食事や飲み物でおなかが満たされた頃、ゲーム大会が行われました。テーブル毎に1チームとなり、身近にある物を乗せ目標となる重量に近づける「重さはかりゲーム」や、カキ氷、スイカなどを早く食べ終えるスピードを競うゲーム等があり大変な盛り上がりを見せました。総合優勝した胆振の野球チームグランドスラムは、日に焼けた頬を上気させながら、賞品の新篠津産のお米を肩に、「明日の決勝戦も頑張ります」と決意も新たにしていました。その後も音楽をかけたり、自由に踊ったりと宴は遅くまで続きました。
次の日は野球の決勝戦が終わった後、閉会式を行いました。それぞれの競技の結果が発表され、表彰を受けた方たちは一様にシャッターを浴びて、表情までもが輝いてみえました。青年の火が、石狩の帆苅貴良さんの手で退場するのを見ると二日間の激闘が終焉を迎えたことをしみじみと感じたのか目に光るものが見られる選手もいました。優勝した選手の方たちが全国大会でもその実力が発揮されることを願ってやみません。最後になりましたが、大会中、北方領土返還の署名、そして二〇一〇核不拡散条約再検討会議に向けての署名にご協力してくださった皆様、本当に有難うございました。
去る9月5日、札幌スガイボウルにおいて第8回道青協ボウリング大会が開催されました。全道の青年が集い、熱戦を繰り広げ、同時に交流の輪を広げることができ、参加、ご協力いただきました道教委の方々をはじめ、各加盟団の皆様の取り組みに感謝いたします。
今年度は、男子の部3チーム(上川1、南空知2)、女子の部3チーム (石狩、南空知、日高)混合の部1チーム(南空知)個人の部7名、そして特別枠として、道教委チーム、道青協チームの計41名の参加者で行われました。なかなかレベルの高い試合内容で、200ピンを超えるハイスコアが出たり、ストライクを4フレーム連続で出す方なども居り、会場内は熱く盛り上がりました。試合の詳しい結果は成績表をご覧頂きたいと思います。
ボウリング終了後は、閉会式を兼ねて懇親会を行い、互いの交流を深め合うことが出来ました。皆様のおかげで、今年度もボウリングを通じて健康で文化的な活動を展開できたことを厚くお礼申し上げます。
8月21日から23日にかけて、第40回北方領土復帰促進婦人・青年交流集会が根室市で開催されました。今回で40回となるこの大会。長きにわたり北方四島の一括返還を訴え続けてきたものの、依然として具体的な進展が見えない状況が続く中、このような大会が40年も続いてしまったという特別な思いのこもった大会でした。
初日の夜には青年団交流会が行われ、全国各地から参加した青年の皆さんと北海道の青年たちが交流を深めました。2日目は、午前中に現地視察プログラムとして納沙布岬、北方館を見学。この時期はなかなか四島の姿を見ることができないということでしたが、この日は好天に恵まれ、貝殻島や歯舞群島の一部を肉眼で確認することができました。実際に目と鼻の先にある島影を見てみると、やはりその近さに驚きます。しかしその一方で、目の前にある近くて遠い場所に複雑な思いを持ちました。午後からは、元島民の方のお話、記念講演、グループ討議を行いました。高齢になられているという元島民の方の北方四島に対する思いと四島返還への強い願いを伺い、記念講演では「北方四島は最初から日本固有の領土であり、国際法の経緯を見ても一度もロシアの領土になったことはない」という歴史的な経緯のお話があり、日本主導で粘り強く解決への交渉を進める重要性を確認しました。その後のグループ討議では、元島民のお話や記念講演を受け、「なぜ北方四島が返還されず、これだけ問題が長引いているのだろう」というシンプルな疑問について婦人会の参加者の方とともに意見交換をし、有意義な話し合いをすることができました。
「伝えることをやめないでほしい。」元島民の方が今回おっしゃっていた言葉です。北海道に住む青年として、この問題を少しでも考えてみる。一人でも多くの人と話してみる。そうして、少しずつでも伝えていくことが私たちに出来ることではないかと感じました。
「出前 しゃべり場 in日高」が9月19日(土)20日(日)の日程で日高管内えりも町にて開催されました。
夕方から開会し始めに道青協副会長田村によるミニ講演会が行われ、自身の経験から青年団活動で得たことや、その必要性や意義などが話されました。分科会では、2つのグループに分かれ、それぞれの地元での地域活動の紹介から始まり、アポイの火祭りや、クリーン作戦、駅伝大会の協力など様々なものがでましたが、特に注目され話題となったのは、成人式実行委員会への協力でした。成人者で実行委員会を組みそこに青年団が協力し、成人式を運営していくもので、今後の青年団を担うべき若者達と実行委員会を通じてつながりをもてるのではないかと話し合われました。その後、参加者がイカをさばくのを体験したり、海の幸に舌づつみを打ったりと日高ならではの交流会が行われました。翌日の日曜日は参加者全員でふりかえりをして、閉会をむかえました。その後も都合の会うメンバーでえりも岬にある「風の館」に行くなどして、日高管内のことも含め学習する良い機会となったのではないでしょうか。
栗青協では、年々会員数の減少に歯止めがかからず、昨年度から9名減の13名となり、会員数減少の深刻化が問題となってきました。
7年程前に栗山町の企業新入社員を狙いとした栗山町内巡りのバスツアーをおこない、その際には5名程新規会員の獲得につながりました。
今回、栗山町広報にて18歳~35歳位までの募集をしました。その中には「婚活もあるよ」というフレーズもあり、目的は新規会員獲得が第一の目標、そして第二の目標は参加者同士の婚活の場を提供してあげようという目標でした。
応募には男女合わせて19名の応募があり、午前11時集合、大型バスに乗りました。ミステリーツアーという題名のとおり、参加者には行き場所がどこに行くのか、未だ知らされていません。
4時間程栗山町内巡りを行いバスの中で参加者同士の交流、ゲームをおこないました。また町内巡りの終了後、参加者全員参加にて交流会をおこない、栗青協への勧誘にて1名の参加者が加入になりました。また、参加者同士にて電話番号の交換等もおこなわれ婚活ツアーも含めた初めての試みで目標が達成されたと感じました。
最近久々に本を読んでとても共感できる言葉が合ったのでいくつか紹介します。
「自分は失敗をしない。成功するまでけして、あきらめないからだ。」「意思あるところに道はある。」「難題のない人生は、無難な人生。難題のある人生は有難い人生」「チャンスは貯蓄できない」などの言葉が書かれていました。何か忘れていたものを思い出させてもらった気がしました。たまには本を読んでみるもんですね。皆さんも何か本を読んで、自分自身と自分の青年活動を見つめてみてはいかがでしょう。ただし、見つめすぎないように気をつけてください。
僕がこの間、聞いた公演で講師の先生が、「何もしないことが、一番の加害者だ。」と言っていました。自分の活動を見つめる・考えて活動することも大切ですが青年活動はまずアクションを起こすこたが大切です。そのことを忘れずに、残り少ない21年度を皆さんと走り、前年度よりよい21年度にしましょう。
僕が読んだ本は、しばらく道青協事務局において置きますので、読んでみてはいかがでしょう。結構、励まされますよ。
6月27日(土)~28日(日)、全道の多くの仲間たちが快晴に恵まれた胆振管内白老町の地に集い、「みなぎる元気~大地に広がるそれぞれの道~」をスローガンに第37回北海道青年祭が開催されました。前回の白老町での全道青年大会以来、6年ぶりとなる胆振管内での青年祭開催のために、白老町と壮瞥町の青年で実行委員会を発足し、青年祭を盛り上げる為に大会当日まで準備を進めてきました。
開会式では、実行委員長中道康元さんの力強い挨拶で大会がスタートしました。1日目は合唱、郷土芸能、意見発表、のどじまんの発表が行われました。合唱の部には南空知と網走の2チームの参加があり、それぞれに日頃の練習の成果が光る歌声と心地のよいハーモニーを披露し、観客を魅了していました。郷土芸能の部には網走からの参加があり、見事なバチさばきとともに、気合いと熱気が会場全体に伝わっていました。昨年は参加者のいなかった意見発表の部には、南空知から2名の参加がありました。緊張の面持ちでしたが、言葉一つひとつに込められたそれぞれの思いが伝わる発表となりました。のどじまんの部には、7組のエントリーがありました。大舞台で緊張している参加者も見られましたが、一人ひとりが日頃の練習の成果を披露し、心に響く歌声を聞かせていただきました。
夜には中央公民館にて交歓会が盛大に開催されました。白老のおいしい食べ物とお酒を味わいながら、参加者は全道の仲間たちと交流を深めることができました。途中、公務のため開会式に出席いただけなかった飴谷長藏白老町長が会場にお見えになり、激励のお言葉もいただきました。交歓会後半には、実行委員会が気合いを入れて準備してくれた地元の豪華景品争奪、大ビンゴ大会が開催され、白老町の白老牛やたまご、壮瞥町のいちご、りんごジュース等を懸けて大量のビンゴカードが飛び交い、参加者は大いに盛り上がりました。また、2次会は場所を移し「歌い、踊り、語る」ひと時は夜遅くまで続きました。
2日目は、舞台パフォーマンスの発表と展示の審査がありました。舞台パフォーマンスの部では、南空知から落語、上川からギターの弾き語りという個性豊かな演目が披露されました。どちらの発表も日頃の練習の積み重ねを感じさせる、とても素敵なものでした。展示の部では、今年も数多くの作品が出展されておりました。どの作品も青年らしさを感じる個性的なものが多く、毎年そのレベルは上がっているのではないかと思います。また、アイデアやその取り組みが興味深い団体作品が今年も目を引いていました。そして、閉会式での成績発表に喜ぶ参加者の笑顔に包まれながら、青年の火の退場とともに大会は無事に終了しました。
今大会には白老町、壮瞥町、各関係団体の多大なるご協力をいただき、また白老町と壮瞥町の実行委員会の少数ながらもその大きな力が、2日間の成功に結びついたと心より感謝いたします。大会当日の青空のようなスカイブルーのTシャツに身を包んだ実行委員会の皆さんの数多くの心遣いが随所に光る、とても温かな大会であったと思います。青年活動の中で、青年祭のような大会の運営をする機会はそう多くありません。仕事が終わってから夜遅くまでの準備で苦労も多かったと思いますがその分やり遂げた達成感はひとしおでしょうし、仲間とのより深いつながりを得たのではないでしょうか。今回得た多くのものを今後の青年活動に生かし、北海道の青年を盛り上げる力にしていきましょう。
全国青年大会への出場権を得た皆さん、“みなぎる元気”と北海道の代表という自信を胸に、11月の東京ではそれぞれの競技で全力を尽くし、大いに楽しんできてください。
本田徹さんは道青協役員を5年間、日青協役員を6年間、そのうち平成19年度と20年度の2年間は、日青協会長を務め、青年団を取り巻く状況がどんどん厳しくなってきている中、日本各地を駆け回り、いろんな分野で改革を実行され、また、気さくな人柄から人望も厚く、青年団にとって数多くの良好なネットワークを築いてくださいました。このように私たち青年団を先頭に立って引っ張ってくださいました本田さんが、このたび日青協役員を勇退するにあたり、これまでの功績を讃えて労をねぎらうとともに本田さんを囲んだ中で楽しく思い出を語り合おうと6月6日、『本田徹さんを囲む会』を道青館で開催しました。
当日は、全道各地から多くの仲間や先輩方、道外からも本田さんとともに一緒に汗を流した方々が駆け付けてくださり、オードブルや多くの海産物、お酒を囲みながら楽しいひと時とすることができました。テーブルスピーチでは、本田さんとの涙あり笑いありのエピソードや夜の交流会から次の日の昼ぐらいまでお酒を片手に本田さんと熱く語り合い過ぎて、気が付いたら病院のお世話になってしまっていた方もいたり、本田さんとの思い出話に多いに花が咲きました。本田さん本人からもここまで自分が活動をし続けることが出来たのは皆さんの支えがあったからこそであり、深く感謝するとともに今後は、影ながらサポートしていきたいと力強い挨拶をいただくことができましたし、この囲む会を心から喜んでくださいました。
最後には、本田さんが日青協会長の時に女房役として支えてくださいました渋谷事務局長から万歳三唱をいただき、本田さんとのこれまでに培った熱い絆を感じ取ることができました。2次会は外へと繰り出し、この日はとことんまで、みんなで本田さんを囲み合うことができました。本田さん、長い間本当にお疲れ様でした。
以前より、道青協の事業や近況などを報告していた道青協HPですが、新年度を迎え、更なる活用・情報発信を目指して、大幅なリニューアルを行いました。
【主なコンテンツ】◎直近事業報告 ◎理事会報告 ◎「道青協情報」web版 ◎加盟団情報 ◎役局員ブログ ◎ちあきのぼやき場 などなど
より見やすいように工夫したり、これまで紙媒体で発行していた「道青協情報」を手軽に見られるようにしてみたり。日青協副会長山中ちあきさん寄稿によるコラムなどもあります。まだ調整中の部分もたくさんありますが、今後も掲載情報の充実を図り、道青協はもとより、道内各地の青年団体についてより多くの人に知ってもらえるようなホームページをつくって行きたいと考えています。皆さんの閲覧をお待ちしてます。
様々な団体活動が価値観の多様化と個人主義の広がりを受けて、敬遠されがちになっているという話しはかなり前から聞きおよんでいます。
私達は価値観の多様化は精神的自由を、個人主義は行動的自由を意味するものと捉えている場合が多いように思えますが、はたして正しいのでしょうか。
何者にも縛られず、やりたいことをやる一見すると羨ましい理想の生き方のようにも見え「楽」ではあると思います。
また私達は仲間との関係を、都合の良い時は「つながり」と呼び、都合の悪い時は「しがらみ」といって敬遠する傾向がありますが、仲間と共に同じ時間を過すことは何よりも代えがたい喜びがそこにあります。
「楽しさ」や「喜び」には様々な形があり、自由で何の束縛を受けない事は「楽」ではあるけれど、多くの仲間と集うことで得られる「喜び」こそが、私達を満たすのではないでしょうか。その再確認が青年団活動の輪を広げる力となっていってほしい。
6月14日網走管内上湧別町にて、第41回網青協夏期青年大会が行われました。今年度も昨年と同様に交流会形式で開催し、約50名の参加がありました。当日はキックベースボールとパークゴルフを予定していましたが残念なことに前日から続いた雨のため屋外競技を行う予定のグラウンドの状態が悪く、上湧別町総合体育館にて雨天種目であるミニバレーを行いました。競技は1ブロック3チームの3ブロックに分けて総当たり戦で試合をしました。はじめはボールに戸惑っていた参加者もいましたが、徐々に慣れると白熱した試合になり、いい汗を流すことが出来ました。
競技終了後は場所を上湧別町神社公園内にあるビニールハウスに移し交流会を行いました。参加者全員で焼き肉を食べました。中は少し狭かったものの雨を防げたので安心して交流できたと思います。交流開催中にはミニバレーで上位になった3チームに景品を渡したり、初めて大会に参加した青年も多数いたので参加者全員自己紹介をしたりと夏期大会の趣旨に沿ってスポーツを通じて親睦を深めることが出来たと思います。
天候には恵まれなかったことは残念でしたが、青年それぞれがスポーツを楽しみ他青協の青年との交流を深め仲間をつくることが出来たのではないでしょうか。来年度にはより多くの青年が参加できるように努めて行きたいです。
7月4日、岩見沢市北村において、南空知青協の農園開きが行われました。この事業は、北海道の主たる産業のひとつである農業を見つめ直すために、青年自らが野菜を育てる苦労と、収穫のよろこびを体感し、さらに収穫した野菜を食し、大地の恵みを味わおうというものです。
当日は、地元岩見沢の青年達、南空知の栗山・長沼の青年達に加え、新篠津村の青年達も駆けつけ、約30人がジャガイモ、カボチャ、とうもろこしなどを植えた畑の草取りと、大根の土寄せに汗を流しました。参加者の1人である長沼町の横岡亜希子さんは、「ふだんなかなか土に触れる機会が少ないので、仲間のみんなと畑の中でワイワイ話しながら、収穫を楽しみに作業をする時間はとても貴重で、とても有意義です」と話していました。
作業は1時間弱で終わりましたが、その後はバーベキューコンロを囲んで、地元産の野菜、ジンギスカンに舌鼓を打ちながら、作業の労をねぎらい、交流を深めました。また、途中からは網走の会員が取れたてのホタテとエビの差し入れを持参してくれ、まさに海の幸と陸の幸を堪能し、夏らしく花火も楽しみ、至福の時間を過ごしました。最後の挨拶で道青協の澤田康文会長は、「我々はそれぞれの道を歩んでいる最中ですが、このような素晴らしい仲間がいることを忘れず、一緒に歩んでいきましょう」と結び、青年同士の繋がりを再確認しました。
この日手入れが行われた畑の作物は、秋に収穫され、関わった会員に配られます。その日を楽しみに、畑の手入れは継続して行われるとのことです。
今年度、道青協ではエコ活動キャンペーンの一環として、エコキャップ運動をしています。これは、ポリプロピレンという素材で出来ているペットボトルのフタを集め、リサイクル業者に引き取ってもらい、そこから生まれる売却益でワクチンを購入します。キャップは400個で10円になるので、ポリオワクチンだと800個で一人の命が救えます。準備がなく、地域でも簡単に始められる活動ですので、、加盟団でも行ってみてはいかがでしょうか。
道青館一階食堂にも回収ボックスがありますので、洗った後のキャップを入れてくださるとうれしいです。
平成21年1月17日(土)18日(日)北海道青年会館にて、第46回全道青年研究大会が開催されました。今年度のスローガンは「青年団魂」。かつてはよく耳にした言葉ですが、最近あまり使われなくなったような気がしましたので、今一度地域に根付いた青年団活動を精神的な目線から見つめ、振り返り、今後への活動と繋いでいこうという思いで掲げました。
全道各地から30名の仲間が集い、開会式では南空知青年団体協議会副会長の渡辺泰典さんが、北海道青少年憲章を声高らかに朗唱し幕を開けました。最初に基調報告が行われ、国内外の様々な問題に注目し、非正規雇用者の解雇や世界的な金融危機など社会情勢が不安定な時だからこそ、地域の青年団の役割や存在が重要になり、年齢も仕事も違う人たちが集い、語り合い、信頼し合える仲間たちは、孤立し精神的に疲弊しやすい現代社会を生きる若者が求めているもので、まさに今、青年団の魂が必要であり、2日間取り組みを声にし、地域活動のヒントや目標を見つけましょうと結びました。
続いての仲間へのメッセージでは前北海道青年団体協議会会長の山中ちあき氏から頂き、仲間の定義は人それぞれ、色々な人の集まりが青年団である。道青協を作っているのは加盟団の皆なので、横のつながりについても考えてもらいたい。ここへ来ることが簡単な人はいない。それぞれ事情がある中、来ているからこそ無駄な時間にしないでほしいと思う。タテ型の組織ではなく、ヨコ型の組織として声かけの土台が出来上がった今、その上にあぐらをかいてはいけないと思うと熱く語られました。
青年団活動実践報告では今年度、各加盟団を通じて市町村青年団の地域活動を中心に挙げてもらい、10事業の報告がありました。壮瞥町の「寺小屋」は夏休みに子どもたちの宿題を一緒に片付け、夕食会で食について考え交流し、肝試しも行って夏の思い出の1ページを共に作っていく事業であり、それぞれ地域が良く見えてくる実践報告を聞くことができました。
そして、前日本青年団協議会会長の岡下進一氏から、「必要なんだ、青年の力」と題して講演を頂きました。青年団とは①無限の可能性を持った組織。やろうと思えば何でもできる。一歩踏み出すか出さないかの違い。②マニュアル(形)ない。自分たちの時代の青年団を自ら作る。今活動している私たちが青年団なんだ。③自分自身の青年団論を見つけよう。生き方を見つけることになる。④栄枯盛衰はつきもの。以上4つのことをご自身の経験談を交えながら語り、メッセージとして①自分に自信を持つこと。②自分のために活動すること。③これからの地域を背負う責任を感じよう(学ぶ姿勢)。④前向きな自分・謙虚な自分であること。⑤仲間を大切にする。以上5つのポイントを、思いを込めて伝えられ、参加者の胸に大きく響いたことと感じます
次に分科会ですが、今年度は2つの部門を設け、組織部門3つ(A・仲間づくりとは B・事業とは C・PRとは)、社会部門2つ(A・地域づくりとは B・社会問題とは)と5つに分かれて、それぞれのテーマに沿って話し合いが行われました。1日目の夕方から2日目の午後2時までと限られた時間ではありましたが、全体会での参加者の表情は明るく、充実した話し合いができた印として、それぞれの分科会発表で広報誌が配布されたり、道青協活動に取り入れてほしい事業の提案までありました。
また、今回の青研では速報の発行等、初めての試みを取り入れ参加者にも好評でした。
青研は多くの仲間と語り、聞き、学び合う大切な機会です。ここに集まった仲間が様々な角度から社会を地域を見つめて活動を展開していき、更に仲間を連れて来年度も参加してもらいたいと願っています。
今年、6月27・28日に白老町にて第37回北海道青年祭兼第58回全国年大会予選会が開催されることとなりました。実行委員長の中道と申します。本青年祭の開催にあたり白老町と壮瞥町の青年とが一緒に力を合わせて、一人でも多くの青年の方が「参加して良かった、また白老に来たい」と思って頂けるような青年祭が開催されるよう全力で、準備を進めているところです。2月に開催された第1回実行委員会ではスローガンについて話し合いをし「みなぎる元気~大地に広がるそれぞれの道~」というタイトルが決定しました。このスローガンの意味は、青年が集結し、発表や親睦を通してパワー(元気を)分け合い、各地域でより元気な活動をし、明るい北海道にしていこうという思いが込められています。
ここ白老町は、山や海に囲まれ、漁業と畜産業が中心の町で、虎杖浜の「たらこ」や「白老牛」などをはじめ多くの食材が豊富にある事や温泉にも恵まれ、場所によっては泉質も違いも楽しめます。皆様の参加を心待ちにしております。
ワイワイトークが数年ぶりに復活しました。
今回も全道各地より沢山の仲間に参加して頂き無事成功することが出来ました。
日高としても、久々に地元会員が参加者の半数を占め、地元で事業を開催する重要性を改めて感じました。1日目、日高は食材が豊富であることから「食育」をテーマにDVDを鑑賞し、食事の重要性などを感じました。その後簡単なアンケートを行い、その中で食育に関する皆さんの関心の高さを知る事もできました。会員予定者も、現会員からの話を聞いたり質問したりと、青年に対して興味を示してくれた事は、今後の日高、北海道の青年にとって貴重だと考えています。今後も、人材を逃さないような活動を行っていかなければならないと再確認しました。
2日目、「いい町とは」をテーマに、青年活動の内容などをディスカッションしました。地方事業に参加できない会員が、他支庁団の活動の内容を知ることが出来ました。最近、新事業を行っていなかった日高としては、とても参考になりました。今後は、それをただ真似するだけではなく、日高らしい色にして、自分たちの事業としていける様、改めて、会員が一丸となり協力していく体制強化をと考えます。
今回のワイワイトークは、日高の会員にとって、一つの転機となったと感じます。今後も、いろいろな形で、地元事業を積極的に開催し、他支庁団に協力して頂きながら、一人ひとりが青年活動の重要性を感じられるようにしていきたいと考えます。
WBCこと第2回ワールドベースボールクラッシックにて日本代表が見事2回連続の優勝を飾りました。
北京五輪でメダルを逃した事や前回優勝のプレッシャーを受けた中で本当に巣晴らし活躍をしました。
イチロー選手は低迷していた打撃が最後に爆発し、また、控え選手もくさる事無くチームを支えました。ある関係者は、韓国と5度にわたる対戦ではありましたが、良き好敵手がいたことが、集中力やモチベーションを持続させていたと話しをしていました。日本代表の快挙は、私達に勇気と感動を与えてくれましたが、結果よりもむしろ、苦しい過程を乗り越えた姿が個人としてだけではなく青年団にも通じ、感動したような気がします。
困難を仲間と共に乗り越える喜びを、青年団活動を通じてこれかも感じていきたいですね。
長い青年団暦で、初めて全国青研に参加しました。開会式の後、実践報告で長沼町の劇団公演実行委員会の報告をしました。記念公演では元滋賀大学学長 宮本憲一氏から、現代社会における問題点を地域・経済などを、様々な側面からお話いただきました。
足掛け3日間に渡る分科会では、参加者のレポートを一つずつ掘り下げていきました。メンバーは21歳から37歳までと幅広く、色々な観点の話を聞くことができました。話し合いの中で感じたことは、私たち青年を取り巻くコミュニティーは、家族・職場・地域と様々ですが、みんなそれぞれを大切にして活動しているということです。そして、それらを守ることが重要であり、そこに集う仲間たちを思いながら活動していく素晴らしさを再確認することができました。
その中でのバランス感覚を学習することにより、実際の社会の中でも、バランス感覚を取れるようになりたいと思いました。(参加者 T氏)
2日目からの参加で分科会のみ参加しました。内容は集団活動を豊かにするための実践として組織のリーダーが集まりお互いの青年団活動の実践、問題、意義について話あった。参加者は北海道、埼玉、静岡、滋賀、鳥取、岡山、宮崎から7名の参加があり日青協常任理事 山下氏の司会により語り合いはすすめられました。結果として私が感じたのは、逆境を克服して、会員との話し合いが出来ている青年団はしっかりとした運営が出来ているということでした。だからこそコミュニケーションは大切で、青年団活動の一環として青年研究大会は必要なものだと改めて実感することが出来ました。全国の青年と交流が出来、新しい仲間が出来たこと、青年会は生き方の一つなんだと思います。互いの関係に誠実さがあって自らを磨く場なのだと感じます。皆さん輝きを求めて「青年団の話するべ」とても楽しい二日間でした。(参加者N氏)
今回、北海道から総勢10人の参加がありました。参加者それぞれが様々な意味で、よい経験をすることができました。この経験を新年度に生かし、21年度の全青研には、今回の参加者が一人ずつ新たな参加者をつれて行き、多くの仲間によい経験を積んで頂きたいです。
第57回全国青年大会「友愛と共励~Friendship&Harmony~」
秋の色付き始めた神宮の杜に、今年も全国各地の予選会を勝ち抜いた多くの仲間達が集い、第五十七回全国青年大会が十一月七日(金)から十日(月)の四日間に渡り、盛大に、開催されました。北海道からは、九種目六十五名で参加をしてきました。
一日目は開会式と交歓プログラムがあり、入場行進の前にはお互いの健闘を称え合うエールの交換をし、士気を高めてから入場しました。手には参加記念品として作成した、熊と鮭をプリントしたタオルを持ち北海道選手団のアピールにひと役かっていました。全選手の入場が終わると、日青協副会長の感動的で重みのある開会宣言で大会の幕があけました。交歓プログラムではTO写真 全国 郷土芸能KYO体操が行われ、複雑でスピードのある動きについていけず、そのぎこちなさに笑いやどよめきが会場からおこり、身体だけではなく心の緊張もほぐれました。体操のあとは、全国8ブロック対抗の綱引き大会が行われ、応援に力が入りました。
二日目から競技が始まり、バスケットには上川管内より写真 全国 生活文化中富良野町が出場し、惜しくも敗れましたが、手に汗を握る試合展開を繰り広げ、見ていて気持ちの良い試合をしていました。柔道には上川管内の美瑛町が出場し、個人戦での入賞はありませんでしたが団体戦は入賞し、粘り強い試合をみせてくれました。軟式野球は根室管内より別海町が出場し、小雨模様での試合と写真 全国 野球なりましたが、大接戦の末、特別ルールによる延長戦に突入し、敗戦しましたが会場から拍手がおきる程のいい試合でした。文化の部では、郷土芸能に網走管内より北見市が出場し、勇壮な演奏と叩き手の活き活きとした表情で会場魅了し、見事に最優秀賞を受賞しました。選手より「結果を聞いた時は信じられないという気持ちで、あとは何をしていいのか分からず、おろおろするばかりでした。」と感想を頂ました。美術展生活文化展には、共同作品を含め九点出展しました。生活文化展では、網走管内の上湧別町の版画カレンダーが最優秀賞を同じく大空町の人文字カレンダーが優秀賞を、そして同じく、北見市の安村さんの作品が佳作を受賞し、網走管内の活躍が光っていました。美術展では、南空知長沼町の横岡さんの写真が、優秀賞を受賞し、北海道としては約十年振りとなる快挙を成し遂げました。他にも根室管内別海町の松壽さんの書が佳作を受賞し美術展でも北海道の活躍がみられました。
三日目、合唱に南空知より長沼町が出場し、心に響く素敵なハーモニーと表情で魅せる技で、三年連続となる最優秀賞を受賞しました。のど自慢と舞台パフォーマンスでは、のど自慢に胆振管内白老町の西内さんが出場し、観客を自分の世界に引き込み堂々と歌い上げ、本人が切望していたグランプリを見事に受賞しました。パフォーマンスには網走管内の訓子府町がハンドベルを披露し、会場いっぱいにベルの優しい音色を響かせ大賞に次ぐ奨励賞を受賞しました。緊張の面持ちでしたが、アイコンタクトをとったりして、息のあった演奏をしていました。 閉会プログラムでは最優秀団体による再発表があり、北海道勢の活躍が目立つ舞台となりました。夜には交流会を兼ねた解団式があリ、その中で参加者から「地元に戻ってから、他の事にも取り組みたい。」「また、来たいです。」等の感想が聞かれ大会期間中が有意義なものであった事が感じられました。
年々参加者が減少してきているこの大会ですが、この大会は全国の仲間だけではなく同じ地域の仲間を繋ぐ場であり、そしてたくさんの感動・気付きや学びを得る場でもあります。ここで感じたことは、地域の仲間にも伝えてもらい、より多くの仲間に色んな事を感じてもらうきっかけを作ってもらいたいと思います 多くの仲間と共に喜びを分かち合える事って素晴らしい事ですよね。選手の皆さん、今年もたくさんの感動をありがとうございました。
(副会長 渡辺裕子)
新年明けましておめでとうございます。多くの仲間たちと共に新しい年を迎えられましたことを大変嬉しく思います。また、日頃より北海道教育委員会、財団法人北海道青年会館をはじめ各関係機関・団体のご指導助言を賜りあらためて厚く感謝申し上げます。 昨年を振り返りましても、世界各地で武装闘争は続いて毎日のように死者がでています。年明け原油の高騰によってガソリン価格も史上最高値となったり、小麦・大豆などの食料価格が高騰し、世界的な食料危機を起こしました。 日本では食料価格が多少値上がりした程度ですが、発展途上国では食料不足で飢えや暴動も起こりました。昨年夏以降にはサブプライム問題もあり、世界同時株安などで景気の動向も悪化し、円高も続き日本でも全国的に企業がリストラを開始し、特に非正規雇用社員の問題が深刻化しています。世界各地にもたらされた被災地の、一日も早い復興と被災者の方々の回復を心から願っています。 国内では年金問題や後期高齢者医療制度など国民生活での不信感をつのらせました。 今年も青少年が犯罪に巻き込まれるケースや青少年による犯罪の低年齢化や凶悪化、無差別な殺傷事件など私たちの想像をはるかに超えていました。道内においては昨年七月に北海道洞爺湖サミットが開催され、経済効果を期待された中で温室効果ガス排出量半減の長期目標を確認したところですが、道内経済・雇用情勢は大変厳しく逆境を乗り越えるためにも重要な一年であります。 私達を取り巻く環境はまだまだ厳しい状況が続いており北海道の財政も厳しく補助金の削減等で、青年団だけではなく色々な団体が思考錯誤し取り組んでおります。 私たちの地域の環境が大きく変化している中、私たち青年も目標を見失うことなく、自己の成長や自立を保障し、若い世代が自分達の地域を好きであり続け大きな役割を果たせるよう進んでいきたいと考えます。 厳しいときだからこそチャンスの年となるよう自分達の創造性、独自性を生かし、行政・青少年施設を含めた青年活動を応援してくださる人々と地域を共に創り上げていく必要があると思います。 本年は青年達自らがお互いに交流し、仲間同士の語り合いに重点を置いて、人づくり・地域づくりを基礎に全道の仲間と共に運動を展開して参りたいと思います。 最後に各関係機関の皆様方のご発展とご健勝を祈念申し上げ年頭のご挨拶といたします。
平成二十年十月十一日~十二日北海道青年会館を中心にフィールドワークを行い、社会問題について学びました。 まず、ワークショップ「ニュースについて考えよう」では、無差別殺傷事件等理不尽な犯罪が発生している事にふれ、なぜこのような事件が起こるのか等を話し合いました。 その後、場所を札幌市環境プラザに移し、地球環境について学習しました。環境プラザには、テレビを付ける電力を自転車を使って発電するものや、夜の地球にどれだけ明かりが付いているかを現した地球儀があり、先進国や特に日本は煌々と明かりついており、自分達のライフスタイルを考えさせられる内容でした。
今年度は、北海道洞爺湖サミットが行われ、環境が注目されており参加者も注意深く施設を見て回っていました。 それから、懇親会へと続き今回は道青館ではなく、外へ出かけ、お店の雰囲気を楽しみながら交流を深めました。 二日目は前日を踏まえながら引き続きニュースについて話し合いました。環境の話題からマスメディアのあり方が問題提起され、評価ではなく批判すればいいという姿勢や、一方的な捉え方が多く、多角的な報道が少ない事等が話し合われた。その後まとめの中で、青年が社会問題を始め地域の問題を身近なものと捉え、活動する事の大切さを再確認し、閉会しました。
十二月六日(土)~七(日)の日程でアクティブセミナー2008と日青協主催の地域別研修in北海道が一部共同プログラムとして、参加者実行委員含め約六十名が集い北海道青年会館にて開催されました。 開会式を終え、最初のプログラムはコミュニケーションワークとして、札幌ファシリテーション研究会の渡辺氏と足立氏を講師に招き、ゲームを通じて相手の個性も知る事が出来るコミュニケーションの方法を学びました。 次に実践報告では、最初に北海道サポートステーションの穴澤氏から、勤労者青年ホームに来ている社会に馴染めない若者との取り組みと、その中心となるホームの存廃について報告があり、次に網走管内より、飯澤氏がチャレンジドトラベル2008について話をしていただき、障害児童等のいる家庭では様々な理由から旅行に出かける機会が少ないので、この事業をきっかけに、家庭にゆとりを持ち、体験プログラムを通じて社会参画の契機とすることを目的に行っていること、課題としてボランティアスタッフの確保等が必要であると報告がありました。 続いて元日本青年団協議会常任理事の有馬氏を講師に迎え「つなぐ・つなげる・~人と地域を結ぶ火付け役の役割~」と題して講演を頂きました。講演の中では子供を例に、子供がやりたい事と子供にやらせたい事の違いを挙げ、やりたいかやりたくないかではなく、やるべきかどうかで判断する事の大切さ等を話していただきました。 その後、5つの分科会にそれぞれが分かれ、地域のためや仲間のためにどのような事が必要かを話し合いました。 夜の情報交歓会では道青協創立六十周年を祝う会を兼ねて行い、元道青協会長である出村先輩に激励の言葉をいただき、その歴史の重みと期待を参加者が再確認し始まりました。交歓会の途中からは、道青協のある常任理事が手配してくれた海の幸に舌鼓をうち、夜が更けるまで語り合っていました。 二日目は分科会報告をしエンディングを終え一旦終了し、希望者でオプションプログラムとして、新渡戸稲造が開校した遠友夜学校を見学して、全プログラムを終了しました。 今回の事業で特に感じた事は、地域別研修と共同プログラムになった事によって、道外からも多くの青年が集い、また、道内においても普段接することのない方達とも全道の青年が交流を持てた事によって、広い視野を持つきっかけにもなっているという事です。
米国大統領にオバマ氏が就 任しました。世界同時株安や、 イラク・アフガン問題、さら に、解決の糸口が見えないパ レスチナ問題等米国が鍵を握 る問題が山積し、米国国民の みならず世界がオバマ新大統 領の動向に注目しています。 ですが、私達に必要な事は 、まず、日本がどんなビジョ ンを持ってどんな行動をとる のかを決める事ではないでし ょうか。ですが、日本はその ビジョンを持つことがとても 苦手なように思えてなりませ ん。この件に関して、米国国 民の感覚が表れている一節を オバマ氏就任演説の中に見つ けたので抜粋します。「我々 が現在求められているのは『 責任』の新たな時代である。 全ての米国人が自分自身と 米国、世界に義務を負うこと を認識し、いやいやではなく、 引き受ける事を喜びとする事 である」。私達日本人、とり わけ青年層が社会とは責任を 果たし支え合う事で成立し、 その後権利や保障が確立する 事を再確認する事がビジョン を確立する第一歩ではないか。
7月19日(土)~20(日)全道各地からたくさんの仲間が網走管内大空町の地に集い、「晴lujah(ハレルヤ)~大空から翔びだせ~」をスローガンに第36回北海道青年祭が開催されました。9年ぶりとなる網走管内での青年祭開催のために、大空町の青年を中心に網走の各青協メンバーを加えた実行委員会を発足し、網走全体で青年祭を盛り上げようと大会当日まで準備を進めてきました。開会式では、青年団OBでもある山下町長から歓迎と熱い激励のメッセージをいただき、実行委員長小松友也さんの思いのこもった力強い言葉で大会がすタートしました。一日目は、合唱、郷土芸能、舞台パフォーマンス、のどじまんの発表が行われました。近年1チームのみの出場が続いていた合唱の部には南空知と網走、郷土芸能の部には網走と根室の参加があり、例年以上に華やかな舞台発表となりました。合唱での心地よいハーモニー、郷土芸能での華麗なバチさばきはもちろん見事なものでしたが、チームの意気込みや団結力がいつも以上に感じられ、参加者のいきいきとした表情も印象的でした。舞台パフォーマンスの部では、ハンドベル、パラパラ、落語という個性豊かな演目が披露されました。のどじまんの部には十組のエントリーがあり、大きな舞台を目の前にして緊張している参加者も見られましたが、一人ひとりが持ちうる力を出し切った心に響く歌声を聞かせていただきました。夜は7月とは思えないほど肌寒い天候に変わってしまいましたが、女満別湖畔野営場に移動し、お天気に負けない盛大な交歓会が行われました。用意されたテントの中では全道の仲間たちと焼肉をつつきながら交流を深め、その横に並んだ出店風のテントには実行委員手作りの焼きそばやカキ氷なども用意されました。後半にはカキ氷早食い競争、チャリティーオークションもあり、大いに食べ、飲み、交流し、参加者の皆さんに身も心も楽しんでいただきました。2次会では実行委員が変装して登場するサプライズもあり、盛り上がりは遅くまで続きました。二日目は展示の審査があり、どの出展作品も青年目線で表現されたオリジナリティあふれるものが多く見られました。青年祭写真②また、アイデアやその取り組みが興味深い団体作品も目を引きました。その後、スペシャルステージとして地元「女満別龍舞隊」のよさこい演舞と置戸町・長沼町の合唱メンバーによる「翼をください」の合同合唱がありました。そして、2日間の大会を振り返るスライドが会場内で流されたのち、閉会式での成績発表に喜ぶ多くの参加者の笑顔に包まれ、青年の火の退場とともに大会を無事終えました。今大会には大空町や各関係機関の全面的なバックアップを頂き、また、大空町の実行委員会メンバーの大きな力が2日間の成功に結びついたと心より感謝いたします。青年活動の中で、青年祭のような大会を運営する機会はそう多くありません。仕事が終わってから夜遅くまでの準備で苦労も多かったと思いますが、その分大会をやり遂げた達成感は、一入でしょうし、仲間とのより深い繋がりを得たのではないでしょうか。今回得た多くのものを今後の青年活動に生かし、北海道の青年を盛り上げる力にしていきましょう。全国青年大会への出場権を得て、〝大空から翔びだした〟皆さん、北海道を勝ち抜いたという自信を胸に、十一月の東京ではそれぞれの競技で全力を尽くし、大いに楽しんできてください。
9月6日(土)第60回全道青年大会出場に向けた混合ソフトボールの石狩管内予選会を石狩市厚田区で開催しました。ここ数年は会員の減少や開催時期等の理由などで、混合ソフトボールのみの開催に留まっています。当日は、天候にも恵まれ参加者同士でグランドを整備し、いよいよ石狩市青年団体連絡協議会VS新篠津村連合青年団の試合が始まりました。出場チームが2チームという事と親睦も兼ねていることから急遽、大会ルールを変更し、時間延長の90分試合でかつ選手交代自由としました。序盤は両チームとも点が入らず、接戦模様でしたが、均衡を破ったのは新篠津村チームでした。一気に流れを掴む石狩写真①かと思われましたが、石狩市チームも負けじと点数を返し、点数の取り合いとなりました。乱打戦となった事で両チームとも一段と応援にも熱が入り、最終回に新篠津村チームが点数をあげましたが、一歩届かず石狩市チームの勝利となりました。試合終了後に会場を移動し、交流会を行いました。初めての参加者もおりましたが、賑やかな楽しい雰囲気の時間を過ごしました。今回、全道青年大会の予選会を行いましたが、来年度の第60回全道青年大会は石狩管内が開催地となります。現在、準備委員会と行って進めており、自分達も楽しめる大会にし、全道の多くの仲間達が参加してくれることを願っています。
胆振青年団体協議会で毎年開催している胆振青年体育大会を9月20日(土)白老町総合体育館にて開催しました。今回は白老町青年団体連絡協議会が主管し、最近流行しているとウワサのスポーツ玉入れ競技を行いました。今回は13名の会員が参加し、くじ引きにより4チームに分かれて争いました。玉入れというと小学校の運動会などでのイメージしかなく、簡単にできるのでは?と思っていました。しかし、スポーツ玉入れは、かごの位置が高く(4m12cm)、また、3分以内に50個の玉を入れるのは、なかなか難しかったです。練習時間はあったものの、汗だくになる割りに、玉を上手くバスケットに入れられず、イライラしました。白老町からの参加者は日頃から練習しているので、さすがに上手く、短時間で沢山の玉を入れていました。また、10個の玉を1回の投球でバスケットを目掛けて投げ入れ「チャンス1投」を行い、個人賞を目指して頑張りました。大会後の交流会では表彰式を行い、ケガ人もなく、楽しく終了しました。翌日の日曜日には白老町青年団体協議会主催の「第3回しらおい玉入れ選手権大会」が開催され、白老町内の4ちームが参加し、優勝を目指して頑張っていました。スポーツ玉入れは、スポーツが苦手なかたでもみんなと一緒に競技を楽しむことができ、素晴らしい種目だと思います。各地の青年団のスポーツ大会でもぜひチャレンジしてみてください。
サブプライムローンから端を発した全世界同時金融恐慌が発生し各国が対応に苦慮しています。それにともなって、衆議院の解散が先送りになっており首相が2回続けて辞任するということに対して国民の信を問い直すことが行われずおり、釈然としない思いを多くの人達が抱いているのかもしれません。選挙における投票行動は、国民の権利であり、非常に重要な事であるのは周知の事実でありますが、その投票する際に参考とする多くの情報は主にテレビや新聞等のメディアを通じて得ております。この場合、メディアの公平性、客観性、正確性が前提になければなりませんが、現実問題として、いささか怪しい部分があると言わざるを得ません。国民ではなく、メディアが国会議員を決めるような世の中にしないためにも、インターネット等も利用しながら、より多様な情報を集めていかなければなりません。
平成20年8月29日~31日 北方四島が不法占拠され、60年以上経過し、元島民の多くの人達が。願いがかなわないまま亡くなっています。「このままにしておいてはいけない」現地に近づくにつれこの想いがより強くなっていく中、8月29日(金)~31(日)に第39回北方領土復帰促進婦人・青年交流集会に参加してきました。全国各地から全国地域婦人団体連絡協議会の方たちを合わせると79名が集い、北方四島に思いを馳せました。現地視察では、あいにくの天気により、四島を見ることはできませんでしたが、納沙布岬に降り立つことによって、四島を身近に感じることができ改めて日本の領土であることを強く意識することになりました。基調講演では、2007年よりロシアが北方四島と千島列島に巨額予算を投入し、インフラ整備を進めているという話を聞き、領土問題の解決に向けた環境が一層厳しくなっていることに強い危機感を覚えました。その後、元島民の方の話に耳を傾け、早期返還に向けてのグループ討議を行いました。いつでも、どこでも、だれもが領土問題について、共に考え話し合えるような環境づくりが必要であることをみんなで確認することができました。また、来年もより多くの仲間と参加したいそんな集会となりました。
栃木県青年会館・コンセーレで行われた表記事業に参加しました。北海道から関東エリアまでの仲間たちが集りました。フィールドワークでは地元の観光ボランティアの方のガイドを受け「大谷博物館」にいきました。講演では大学教授の中村正之氏のお話を聞きました。星の好きな氏の夢であった「プラネタリウムを地元に作る」ことを叶えたということを聴き、「願いは思い続ければ叶う」ということをあらためて感じました。各地域からの実践報告の後分科会です。「まちづくりのとりくみ」に参加しました。参加者から「青年団について大変なこと」と聞きました。自分の時間がない、人が集まらない、などの悩みを持っていることを再確認しました。助言者の方々は、現代社会では「地域に対して無関心」な人が増えているが、まちづくりに重要なことは「ハード(施設)」「ソフト(イベント)」、「ハート(思い)」であり、地域に対する気持ちを高め、地域との信頼関係を築くことが大切であると仰っていました。国際化が推し進められる程、地域への希求に繋がるということも仰っており、今の時代だからこそ、青年団が地域を支える役割を果たしていくべきだと思いました。