
北海道青年団体協議会では、悲しい交通事故をなくすため、「スピードダウン」と「シートベルト」のSS運動を始めとして、交通安全推進運動を行なっています。全道青年大会では、開催地の沿道に立ち交通安全啓発活動を行なうほか、開会式において交通安全宣言を読み上げ全会員の総意として安全運転を進めることを確認しています。
現代の地域社会では、車両や運転免許保有者数の増加と利用形態の複雑多用化や高齢者人口の増加によって、交通環境の危険性が非常に高い状況となっています。
昨年、本道の交通事故死者数は228名と前年より58名減少したものの、依然として多い数値となっている状況です。特に飲酒運転による悲惨な交通事故が大きな社会問題となり、運転者のモラルについても問われているところです。
人は誰もが生活の中で交通環境に関わっておりますが、多くの事故は、お互いの不注意や無理な行動によって起きています。 交通事故のない安全で快適な社会を実現することは、人々の願いであり、重要な課題です。これ以上悲惨な事故を起こさないためにも、青年団が率先して、地域において交通安全に対するモラルと意識を高め、広めていくことが必要です。
私たち青年団は、交通安全推進団体の一つとして、平和な家庭を破壊する悲惨な交通事故の撲滅を誓い、安全で住み良い地域社会をつくるため、次の事項を実践することを宣言します。
一、私たちは、安全速度を守り「スピードダウンとシートベルト、二つのSで交通安全」を合言葉に交通事故防止に努めます。
一、車を運転するときは、特に子どもやお年寄りに細心の注意を払い、「思いやり」を持って安全運転に徹します。
一、私たちは交通法規を守り、飲酒運転や運転中の携帯電話の使用をいたしません。
一、私たちは、交通安全運動に積極的に参加し、交通安全の意識の高揚に努めます。
平成21年8月8日 宣言者 石狩管内青年団体協議会 古林 克章