日々のつれづれ。
進行状況など、更新するまでもない記事。
  放置気味で申し訳ない。 2006年03月08日(Wed) 人形&模型とか  料理・食べ物
申し込み損ねていたらしいドールショウ、
追加申し込みを済ませて参りました。
合体にて参加出来るかどうかわかりませんが、
なんとかブースが取れますように・・・


最近のヒットはサラダ玉ねぎとオイルサーディンであるが、
もう一つ、豚ばら肉の塩漬けってのもある。
特に珍しい物ではないが、メモ代わりに書く。

豚ばら肉塊を買って来て、適当な大きさに切るなりそのままでろーんと長いままでも。
(スーパーから余分に貰ってきた)ビニール袋をおもむろに開き、肉を投入。
塩漬けであるから当然塩。調理前の下味よりもかなり強め。
たぶん天然塩とかの美味しい塩だと尚いいんだろう。
うちも確かどこかの塩だった・・・袋がないからわからない。
胡椒をガリガリ挽いてこれも強めが個人的に好み。
あとは好きなハーブと白ワイン適宜。
白ワインがなければ、日本酒なり焼酎なり。どちらでも大丈夫だった。
ハーブ類は調理の際に取りやすいものの方がいいかなーと思い、
毎回ローリエを適当にちぎって入れている。
#(ローズマリーを入れてみようと思い立ち、我が家にあったローズマリーを取り出したら、食用でなかったので断念し、そのまま今に至る。いつかローズマリーも使ってみたい)
出来るだけ空気を追い出しながらビニール袋の口をしばり、冷蔵庫へ。
あとは一晩以上放置。
日が経つにつれて当然塩が強くなりますです。

このままだと生肉だが、眠くなったんでまた次回。


そしてドレスのほうは進行していない・・・_| ̄|○
  相方  (2006/03/08 02:36)
まぁ、また食い物の話のほうが長いわけよ。

  やたらうまかったオイルサーディン 2006年03月03日(Fri) 料理・食べ物
新玉ねぎをたくさん頂き、食べ方を考えている今日この頃。
薄切りにして酢醤油で食べるのが一番かもしれないが、
他のレシピも試してみたくなった。


●オイルサーディン缶を油ごとフライパンに移して熱し、
いい焼き色がついたら裏返す。少しはねるので、火の強さは適宜調整。

●そのフライパンに、きのことピーマンをどかっと入れ、
オイルサーディンの油で火を通す。
イワシは崩れやすいので、形のまま盛り付けたいなら、
そーっとしたほうがいいが、崩れたら崩れたで食べやすいので、
そんなに神経質になる必要はない。

●魚ときのこの焼けるいい匂いが立ち上ってきたら、
おもむろにレモン汁を多めに投入。
コショウも強めに。
ざざっとなじませたら、
新玉ねぎ(薄切りにして1時間ほど放置するか、
よく水にさらした後水気を切ったもの)の上に盛り付ける。

オイルサーディン缶の塩気だけで玉ねぎも食べられるのだった。
でも足りなかったら醤油をひとたらししてもいいかな。
ご飯のおかずにしたんだが、つまみに向いている気もする。

あっという間に出来るので、一人暮らしの寂しいご飯やいきなり呑む時にオススメ。

・・・いや、カテゴリのテスト中でもあるんだ。
  相方  (2006/03/03 15:59)
食い物の記事が一番長いってどうよ?

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